自分でコントローラー握ってやってないのでプレイ日記とは厳密には違うんですが、感想書きたくなったし、最近更新してないのでちょろりと。
追記にて第一話「逆転の切札」の感想。トリックだとか犯人についてのネタバレは書いてないんですが、やっぱりそこはかとなく漂うネタバレ臭。ナルホド君関連についてのネタバレがバッシバシあります。
第一話:逆転の切札
ロシア料理店「ボルシチ」で殺人事件が起こった。逮捕されたのはピアニストの成歩堂龍一。その親友である牙琉霧人の事務所へと弁護依頼が来るが、成歩堂の指名により主人公、王泥喜が弁護を行うことになってしまう。彼は法廷に立つのが初めてであった。
しょっぱなからナルホド君が出てきてギャーッ!ってなりました。
ナルホド君を被告席にすえるのは初めてじゃないんですが、また違った意味でたまらなかったです。
トリックなんかは一話にしては凝ってるなーってイメージ。いつも一話ってシステムの説明がメインという感じだからね。でも今回は、一話からがっつり後々に引きずりそうなネタ満載でした。
てかナルホド君の娘って単語が出てびっくりした、よ…。ええええ!?みたいな。
ちなみに私はあやめさんが良いです相手は。
このシリーズが発表された時、けっこう最初の方からナルホド君の情報は出てて、すっかりやる気のなくした私だったんですが…ちゃんと発売と同時にやっときゃ良かった。
後半のナルホド君がたまらなかったんですが、主人公これでいいんかいと思ったのは言うまでもない。まぁ、初事件だからな…ということにしておこう。
ナルホド君は七年という時を経て非常に私好みになりました。でもこれってもう別人じゃ…笑
賛否両論ありそうだなー。
あ、サイバンチョとアウチ検事は相変わらずで安心したヨ!アウチさんちょっと頭が大変なことになってたけどね!サイバンチョは逆転裁判の中の癒し系マスコットキャラですね。タイホ君に負けてない。
ナルホド君が現状に行き着くお話が全然語られないので凄く気になる。あからさまに後半へ向けてひっぱってくるネタ満載でちょっとびっくりしたよ。
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